ローポリゴンのペンギンを作成しました。
3D と聞くとハイテクなイメージがするので出来るだけポンコツに見えるようにポリゴン数を減らし、あえて左右非対称にしてあります。
現実のペンギンとはかけ離れた小太り猫背のおじさん体型です。
このペンギンにはボーンを通してあるので好きなポーズを取ることができます。今後は様々なところでマスコットキャラクターとして頑張ってくれるでしょう。
さて、そんな 3D モデルですが皆さんも 1 体作っておくことをお勧めします。3D プリンタ印刷の試しやビデオチャットのアバターなど様々な場面で使えますし、オリジナルであれば権利問題を考えずに好きに利用できます。